FFXI フレンドリスト

初めてフレンドができました。何でしょう、この気恥ずかしさは。ひなまつりイベントもそろそろ閑散としていて、人が集まるのに時間がかかります。昨日もなかなか集まらず立ち話をしていると、その3人が偶然にも、始めて数ヶ月のメンバーでした。同レベル帯でパーティを組んでもプレイヤースキルは僕だけ初心者なことが多く、自分と同じくらいの経験値の方と会話をしたことがありません。もちろん、先輩達に混ざって背伸びしたり教わったりしながら進めるのは楽しいですが、経験値が同じくらいのプレイヤーと話したり遊んだりするのには、また違う楽しさがありました。一緒に驚いたり、珍しかったり、分からなかったり。子どもの世界が大人より広いのに、ちょっと似ているかなぁ。スクリーンショットを送ってもらおうと、彼に教わりながらフレンド登録しました。このフレンドの使い方を覚えるのも、また楽しみの一つなのです。