レンジファインダーの名機を生み出してきたCONTAXが、今年9月で、カメラ及びレンズ、アクセサリーとも、開発・生産・販売を終了するそうです(645については12月まで出荷されます)。僕は写真というかカメラ愛好家で、CONTAXのカメラは特に気に入っています。用途に応じてデジカメを使うこともありますが、Carl ZeissのレンズやCONTAXデザインを手にしたいがために銀塩を愛好しています。あぁ・・・書けば書くほど悲しくなるから、この辺で止めておこう。
サポートはこれまで通り、それぞれの規定に応じて最長10年まで行われるとのことです。ITmediaの記事はこちら、京セラのニュースリリースはこちらから。
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